




琉球國祭り太鼓は、沖縄の伝統芸能エイサーに空手の型やポップスなどを取り入れ、
バチさばきが特徴的な、勇壮でエネルギッシュな太鼓です。
本部は沖縄。全国の15の支部を持ちます。
長崎支部は1995年9月7日結成、2001年6月30日には5周年記念公演を行いました。
太鼓をとおして、感謝の気持ちを持ち、
その感謝の気持ちを太鼓によって見ているお客さんに伝えたい。
笑顔で太鼓を叩き、見ている人たちにも笑顔になってほしい。
そう願いながら、太鼓を力いっぱい打ち鳴らしています。
私たちは、
出会った人すべてを感謝の気持ちで迎える、
そういう心持ちで太鼓を叩いています。
この感謝の気持ちを「迎恩」と呼んでいます。
もともとエイサーは、沖縄のお盆の念仏踊りです。
青年会を中心に受け継がれ、伝統芸能にありがちですが、
太鼓は男の人しか叩くことができず、女の人は、手踊りをします。
また、年齢制限があり、26歳までしかできないそうです。
そういった制限を取り払い、年齢に関係なく、女の人も参加でき、
現代風にアレンジされたエイサーが琉球國祭り太鼓です。

長崎支部は、現在九州地区長をされている高山淳嗣さんを中心に
たった5人の仲間から作られました。
今では、大人メンバー約80人、中学生以下のJr.メンバー約80人の
総勢160人の大所帯のようです。
愛野を中心に、長崎・諫早・加津佐など、あちこちから集まってきました。
長崎支部の1年は、だいたい千々石展望台で初日の出の時刻の初打ちで始まり、
ランタンフェスティバル、博多どんたく、徳島阿波踊り、沖縄全島エイサー、
そして島原ファンタジアのカウントダウンで締めくくられます。
こういったの大きなイベントの合間に、ほとんど毎週末、どこかの婚礼に呼ばれたり、
どこかのお祭りに呼ばれたりと、さまざまなイベントをこなしています。
私たちを見かけたら、どうぞ立ち止まって見ていってくださいね。
そして、最後は一緒に踊ってくださいまし♪